| 1.0 |
腹筋や背筋がなく、座位バランスがとれない(座っていてもバランスをとるのが難しい)、脊髄損傷では胸椎1番から7番くらいまでの選手で、基本的に手などをつかって体を支えないと、体を回旋させることができません(体をひねれません)。 転んでも一人で起き上がるのは至難の業といえます。車椅子の高さも低めです。 |
| 2.0 |
腹筋、背筋がある程度残っているために、前傾の姿勢が取れます。また、体(腰から上)を回旋させることができるので、後ろのボール(パス)もキャッチすることができます。脊椎損傷では、胸椎10番から腰椎1番ぐらいの選手です。 |
| 3.0 |
下肢(主に足)に少し筋力が残っていて、足を閉じることができます。そのため、深い前傾姿勢からすばやく体を起こすことができます。腹筋、背筋の筋力の低下はほとんどみられません。脊椎損傷では腰椎2番から腰椎4番の完全麻痺、胸椎の不完全麻痺などです。転んでも一人で起き上がれる選手が多いです。 |
| 4.0 |
基本的に両手を横に広げて、車椅子ごと横方向へ大きく傾けることができます。大腿(太もも)1/2以上の片足切断、脊椎損傷では腰椎の不完全麻痺などです。高さの高い車椅子にのっている人が多いでしょう。 |
| 4.5 |
大腿1/2以下の片足切断。(ひざが残っているときなど)、より軽度の脊椎損傷の不完全麻痺で、自由自在に体を動かすことができます。 |
| 5.0 |
健常者がプレイをする場合、5.0点となります。最近では健常者も参加が認められる試合も増えてきています。 |